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9…この格好で!? ページ10

あと…13日!待ち遠しいですね…

〜〜〜〜〜〜

A

なんだろう…今まで、ズボンしか履いたこと無かったから、スースーする。



チョロ松「!、僕達以外の足音がする…」

おそ松「……本当だね〜殺っちゃう?」

十四松「しよしよ!!!」

トド松「どーせ、マツノの首を取りに来たんでしょ、馬鹿な奴らだね?」

カラ松「一松、行くぞ!」

一松「ってるよ、カラ松にーさん。」



おぉ…おぉ!これがマツノ…気づくのが早い…いや、その前に私気づいてたけど。



トド松「Aちゃん!!本当は言いたくないけど…戦いに参戦して!これは、かなりの強敵…NO.3の奴らだから!」

『いいですけど…この格好で!?今日って、かなり風強いですよ!?めくれますって!』

トド松「何とかして!」

『あぁもう!こうなってら、やけくそだ!』



私は、武器庫に入り、スナイパーライフルとショットガン、アサルトライフルとピストルを持って戦いに挑んだ。

そしたら、早速…



?「あぁ?なんだコイツ…?……こいつって!」



なぁんだ、そんなに広まってんの?



『ねぇ、おにーさん、油断は禁物だよ?』



パンッ!



銃声音が響いた。男は、バタりと音を立ててその場に倒れた。



後ろから、鉄パイプを持った男が1人私に向かって走ってきた。



それを愛用のちっさいナイフで止めた。



?「うぐっ!?」

『おにーさん、鉄パイプしか持ってないの?隙ありすぎだね、』



そういうと私は、回し蹴りをし、相手が油断したところを狙って頭をショットガンで撃ち抜いた。



そして、戦いが終わり、見事マツノの勝利。



その後、風が吹いて、私のがめくれて、パンツが六つ子たちに見えてしまった。


六つ子達は盛大に鼻血を出して、ぶっ倒れてしまった。私はというと、あまりにの恥ずかしさに六つ子のアジトへ入り、布団へダイブし、頭まで毛布を被った。

10…恥ずかしい→←8…本当に…男?(カウントダウン!by作者)



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おそ兄大好き。(元、一松大好き。)(プロフ) - のん@天使から墮天使さん» ありがとうございます!修正させてもらいます! (2019年8月2日 15時) (レス) id: 254ec47258 (このIDを非表示/違反報告)
のん@天使から墮天使(プロフ) - 9話の風邪じゃ無くて風ですよ!いやーこの話面白い! (2019年8月2日 9時) (レス) id: 8589870327 (このIDを非表示/違反報告)
おそ兄大好き。(元、一松大好き。)(プロフ) - ももまつ(全松girl)@パインガールズさん» わかりました! (2019年7月25日 15時) (レス) id: 254ec47258 (このIDを非表示/違反報告)
ももまつ(全松girl)@パインガールズ(プロフ) - おそ兄大好き。(元、一松大好き。)さん» じゃあ私の作品欄にユニットを組む的なのがあるのでそちらに来て下さい! (2019年7月25日 12時) (レス) id: c97f3faa63 (このIDを非表示/違反報告)
おそ兄大好き。(元、一松大好き。)(プロフ) - ももまつ(全松girl)@パインガールズさん» えっ!そうなんですか?えっと…赤…紫…赤…紫…赤で!いや、やっぱり紫で! (2019年7月24日 20時) (レス) id: 254ec47258 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:おそ兄大好き。(元、一松大好き。) | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2019年2月17日 7時

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