最強小学生はマツノのチームに入りました。（強制的に）【おそ松さん、マフィア松】

4.違くない？ ページ5

A

……あれ？この人…どこかでって…



『同じ顔！？えーー！？！？』



あ、でも双子だから……あれ？一松って人も同じ顔だったような？



『三つ子！？』

おそ松「？、違うよー俺ら、六つ子♪」

『む、むちゅご…』



初めて聞いた言葉に唖然とした。



『と、ところでなんでそんなキラキラしたタンクトップとズボンを履いてるんですか？』

？「フッ…俺の魅力を引き立てるためだ…」



ボキィッ



と音がして、え？何？って思ったら…



おそ松「あ、アバラがw…ボキィッ、バキィッ折れwるw」

？「な、何故だ！？俺はやっぱりギルトガイ！！」

おそ松「不意打ちやめてぇ？wwwwww｣



なんだこのやり取り……ていうか、戦闘してる時とキャラ違くない？『ところで、貴方は？』



？「あ、あぁ、俺か？俺は松野カラ松だ！」

『松野さん…でも…？』

カラ松「俺らのことは全員名前で言ってくれ。それと、敬語は無しな。」

『あ、分かりま…分かった！』

カラ松「OKだ。」

おそ松「んじゃ、次行こー」

『うん！』



むちゅごじゃなかった六つ子だから、あと4人に会わなきゃ行けないよね…あの…一松？さんとか…




ピカピカとしたドアの前に着いた私は、おそ松さんと一緒にコンコンっとノックをした。



？「ちょっと待って」



と声が聞こえて、30秒後にドアがキィ…という音を出したがら開いた。



？「何？どうしたの？」



と少し真面目そうな人が出てきた。でも、なんかちょっと…イカ臭い？…イカでも食べてたのかな？←

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