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黄瀬「第六話ッス」 ページ7
今からかがさんときーさんが戦うらしいです
貴「はい、私はかがさんの負けに賭けます」
黒子「そうですね、今の火神くんでは負けると思います」
これは、、、真似っこさんですか
「これがキセキの世代、黒子、お前の友達スゲーな」
黒子「あんな人知りません」
え?真似っこさんじゃないの
黒子「僕も甘いことを考えてました。、、、でも彼は数ヶ月会ってないだけで、、、」
進化しているんですか
厄介者ですね
黄瀬「んーーこれはちょっとなー」
?
黄瀬「こんな拍子抜けじゃやっぱ帰れないッスわ」
テツさんに近づく
黄瀬「黒子っちください、うちにおいでよ。また一緒にバスケしよう」
は?
黄瀬「マジな話黒子っちのことを尊敬してんッスよ。こんなところじゃ、宝の持ち腐れッスよ」
(-'д-)y-〜
黒子「そんな風にいってもらい光栄です
丁重にお断りさせていただきます」
宣戦布告したあと解散した
笠松「第七話だ、、、しばくぞ黄瀬ーーー」→←日向「第五話、、、だぁほ」
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作者名:雪狐 | 作成日時:2018年5月10日 21時