月龍鬼のかぐや姫と新選組

30 ページ35

な「っていう感じでよくまぁ、飽きずに料理教えてって……大変だったわ。」








千「だから、今のこの料理の味はなつから教えてもらったのよ。」








雪「なつさんは、何でもできるんですね！」








(貴女)「まぁ、私たちよりもずっと長く生きてるからね。」








な「長年にわたって体に染み付いたのかも。笑」








雪「こんど、私にも料理教えて下さい！」








な「いいわよ。もう少し事が落ち着いたらいくらでも教えてあげる。」








雪「やった！」








千「私も教えてもらおうかな〜」








(貴女)「私はお味見係〜！」








な「太るわよ……」








(貴女)「ｷﾞｸｯ」








(貴女)「ちゃんと運動するし……」








全員「ﾜﾊﾊ！」








と、楽しい時間を過ごしてきた4人ですが……
これからは原作に少し←(全然少しじゃない)アレンジを加えながら物語をお送りしようと思います！

そして、30話突入しました！次からやっと新選組が出てきます！

ここまで長かった…笑

このままでは恋愛にいつ行くかわかりません！
しかも、亀更新です！でも、見捨てないでくださいませ！((汗



ということで！これからもこの作品と雪姫華をどうぞよろしくお願いします！





雪姫華

31→←29.5

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す