じゅじゅの反応 2【呪術廻戦】

・ ページ9

・与幸吉
「俺と似たもんだな」
ビーム撃てるし。と謎に親近感が湧いてる。「けど非科学的だよな、そっちは」不思議だな･･･といって考え込む。彼女の体を無意識に触り始めて、どうやって魔法が使えるのか試してる。後で触ってしまったことに照れる。


・両面宿儺
「玩具でももっているのか？」
少し馬鹿にしたように言う。彼女が「本当の魔法だよ！」と言ってもどうだかと鼻で笑って聞く耳を持たない。彼に魔法をかけるとやっと信じる。「ね、言ったでしょ」と誇らしげに言うと「不思議だな、理解出来ぬ」と興味深そうに言う。


・夏油傑
「･･･わお」
これは凄いなと素直に信じてくれる。実際に見たものは信じるタイプだと思う。「あの椅子に魔法をかけてみてよ」と彼が言うので、言う通りにしたら「凄いな、毎日見せて欲しいくらいだ」と微笑む。あんまりほかの人に見せないように言う。


・伏黒甚爾
「･･････」
ぎょっとした顔でまじまじと顔を見てくる。「それで稼げねぇかな･･･」とも呟く。お金のことを考えている。「いや･･･やっぱりみんなには見せないでくれ」優しく微笑んでそう言う。少し独占欲がでた彼。魔法を使うたびに子供を褒めるように言ってくる。


・真人
「･･･こんなことできる人間もいるの？」
「うおー、やっべぇ」と軽く言ってケラケラ笑う。「あ、Aだけなんだ。おもしろ」使えるのが彼女だけと知ってもそこまで興味が無い。彼女のポテンシャルを買っているのではなく、彼女自身が好きだから。


・脹相
「･･･うお」
だんだんと魅入られるように、目を見開いていく。「術式か･･･？」いや、魔法だよ。と言うと「何を非現実的なことを」訝しげに見られるけど、きちんと証明すれば彼女のことを自慢し出す。何故か彼が誇らしげ。





私はよく五条先生の浮気系の小説とか見るんですけど、彼女が呆れて浮気見過ごしちゃうぜ！みたいなの多くないですか？？
五条に対してめためた強い夢主を書いてみたい･･･。もちろん五条はクズだけどね。

ファンブックでも特定の女性に誠実になるイメージがわかないって言われてますしね。公式クズです。そんなところもいいでしょ。


書いてみていいですか？みんな見る？？いっぱい作品あって需要なさそうだけど。

LINE交換しようと言ってみた ＊零様リク→←魔法少女だったら ＊z7KwXznndun8Sfl様リク

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