じゅじゅの反応【呪術廻戦】

告白されてみた ＊刻卯様リク ページ31

＋高専の五条先生


・虎杖悠仁
「A！･･･俺と付き合って欲しい」
王道。少し躊躇ったあと言う。友達になるのは早いけど告白まで行くのには長い。「俺の･･･自分の立場もわかっているんだ」それでも自分もAも幸せにしたい。って真剣に言う。


・伏黒恵
「好きだ」
覚悟を決めると言うよりはポロッと思ったことが出てきちゃう。時差ではっと気づく。めっちゃ焦る。「この先どうなるのかは分からない。それでも愛し合っていいか？」と不安げな目で言う。


・狗巻棘
「しゃけ！･･･好、き」
呼び止めてからきちんと自分の言葉で言う。手紙を書いて渡そうか迷ったけど、やっぱり自分で言いたい。彼女が固まっていると優しくそっと抱きしめる。彼も彼女もお顔が真っ赤。


・五条悟
「ねぇ、僕の彼女になってよ」
いつも好き好き〜とアピールしているけど、そのときの声とは全く違く、低く真剣な声で言う。彼女がびっくりしていると「いいの？ダメなの？」と高い身長を彼女に合わせて急かすように言う。


・高専五条悟
「おい、付き合え」
付き合って欲しいじゃなくて命令形。こんなGLGと付き合えるなんて幸せ者だな、お前。となかなかに上から目線。でも顔は赤い。「俺はどんな男よりも幸せに出来る。絶対にな」


・七海建人
「ずっと、前から好きでした」
ちょうど二人きりになった時に言う。何年もずっと一途に恋をしてそう。付き合って同棲するまでにまた長くかかる。じっくりゆっくり。彼女を見る目は他の人よりずっと穏やかで優しい。


・灰原雄
「えと･･･お、俺の彼女になってください！」
めっちゃ顔赤いし目きょろきょろさせてる。プロポーズじゃないのにちょっとした花束も渡しちゃう。そこから彼女のいいところいっぱい話す。


・乙骨憂太
「ずっと僕のそばにいて欲しい」
微笑んでそう言う。真剣に彼女の目を見て愛しているんだ。って重めの言葉を言う。乙骨くんっぽい。いっぱい口説いてくる。頬を両手で包んで幸せそうに笑う。



更新遅くなってるんですよね〜･･･初めに飛ばしすぎましたねこれは。

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