なんと楽園であったようだ。 ページ3
紫「ね?入ったでしょ」
いやー皆入るとは思わなかったぜ(キラ)
爾「いやー広いですね」
その中は目で見られているような空間だった。
龍ノなんてガタガタ震えて私の洋服の裾を掴んでる←かわえええええ
爾ちゃん?そんなに睨まないでいただきたい。
爾「おい(怒)」
よし、あの技を使いましょう
餡蜜「おいでー爾」
そうすると、爾は猫みたいにピョンと私と手を繋いだ。
さてと、紫さん。まだですか?
紫「あっ!もうつくわよ」
さてと早くついてくれー(涙)
わぁーーーーーーーーー!
人里とか言う所に来た。
爾「わぁーすごいですね、和風です」
紫「貴方達は住む所ないでしょう」
そうだったーどうするんですかねー(汗)
紫「えっと、じゃあ八雲家に着て頂戴」
餡蜜「いいんですか?」
紫「いいわよ。濫と橙にも頼んどくわ」
へー家族さんなんですかねー
爾「お嬢様!」
餡蜜「ん?どうしたの爾」
爾はやる気満々の目で私を見つめてきた。
爾「今日も練習宜しくお願いします」
餡蜜「分かったわ」
龍「おーい。餡蜜様ー」
ん?龍ノは団子屋さんから二本の団子を持ってきた。
龍「みたらしとあんこです。どうぞ〜♪」
龍ノはこういう時にやくにたつ。てかいつも役にたってる。
紫「さてと、家に帰りましょう」
そういうと紫さんはスキマを広げた。
どうぞーと言いながらはいっていった。
紫「フフ、、、どうかしら」
そこは和室で心地よい感じだった。
龍「おじゃましまーす」
爾「しまーす」
餡蜜「おじゃましますのぜ」
結構久しぶりに和室に入った。
―――――――――――――――――――――――――――――✿
❀はい。お知らせなんですが、、、✿
❀これからは更新ペースが遅れます✿
❀体育祭がありまして、、、練習が、、、✿
❀すいませんがお待ちください✿
あの、、八雲家の人って変人しかいないの?→←ねぇ、死んだの?
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
5人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
にゃう(ノア@亜乃)(プロフ) - Nさん» 指摘ありがとうございます。今度からは藍でやって行きます (2017年4月27日 0時) (レス) id: e411ac07bf (このIDを非表示/違反報告)
N - あの・・・らんは氾濫の濫ではなく藍色の藍ですよ。 (2017年3月30日 16時) (レス) id: cd9faf5b06 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:霊亜 x他1人 | 作者ホームページ:(link:ノアさんの自己紹介だ!:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/reimeika12/)...
作成日時:2016年9月10日 20時