早く死んでよ？「おそ松さん」「東方project」

紫さん家は狭いのですね←啞恩ちゃーん。煩いわよ！ ページ13

餡蜜side


餡蜜「紫さんおかえりなさい！って母さん！」


亜紋「餡蜜〜！久しぶりねぇ〜」


爾も龍ノも居間から出てきた。


爾「あ、亜紋様！」


亜紋「爾〜！」


龍「亜紋様。お久しぶりです」


亜紋「龍君も礼儀正しいわね」


紫さんの家はいっきに賑やかですわww


爾「お茶入れてきますね」


爾は大慌てでキッチンに走っていく。足早い。(猫になって走ってます)


紫「で、餡蜜達にね。お話しがあるの」


餡蜜「はい」


爾「お茶です(汗」


爾大丈夫かな？


紫「でね、、、餡蜜達を日本に戻したいと思うの」


爾・龍ノ・餡蜜「えっ！」


(注意！ここからは会話が多くなっています)


爾「あの、松野達の家に戻らなきゃ駄目なのですか？」


紫「ええ」


亜紋「そうよ、餡蜜の学校があるし、、」


餡蜜「じゃあ、紅魔学園に通うよ」


亜紋「貴方の為にならないの」


龍「・・・・・」


亜紋「龍ノはなんか意見ある？」


龍「無いです」


私は、、、もう、、、


餡蜜「じゃあ、戻ったら、、、どうなるの？もう、幻想郷に戻れないの？」


�朽恩「ううん、戻れる。このペンダントを持っといてくれ」


この、ペンダントは、不思議なダイヤが埋め込まれてる。


爾は、黄色。龍ノは、青。私は、赤色。


�朽恩「このペンダントに魔法陣を書くと貴方達の家に着くわ」


亜紋「だから、辛い時や日本がヤな時は戻りなさい。」


爾「どうしますか？」


餡蜜「分かった。戻るよ」


爾・龍ノ「(ビックリ)」


亜紋「良かった。卒業式はちゃんと行くよ」


餡蜜「うん！」


龍(いいのですか？)


餡蜜(うん！これ以上迷惑かけたくない、、、それに、爾と龍ノがいるでしょ)


じゃぁ、戻る準備が始まった。


紫「よし、準備が整ったわ。じゃあね」


爾・龍・餡蜜「うん！バイバイ」


そう。私は日本に戻るんだ！兄貴、、、

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なんか、思いついた答えがこれだった

サブキャラ説明→←真面目に、、、

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

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