ドS次男&四男、ナチュラルSの長男、只今降臨中。【おそ松さん】【おそ松】【カラ松】【一松】【ドM主】

八、食えない店長と金しか頭にないドM ページ9

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貴方「ご注文はお決まりになられましたでしょうか？」


客(と言う名のどんぐりの代わりに金を置いてってくれるトトロ)←「えっと…フラペチーノのThorサイズで」


貴方「かしこまりました、あちらのカウンターでお待ちください」ニコッ



今そこの画面にいる貴方！



一瞬小説間違えたと思ったでしょ！



…思ったでしょ！？



…思ったよね？



…え、思ってくれたよね？



…思ってくれたよn((ry



・



店長「Aちゃーん」


貴方「おぉ店長！ついに私を店長にする気になりましたか！？」


店長「ごめん、Aちゃんが店長になったらこの店の主旨が変わりそうだからそれは永遠にありえないかな」


貴方「そんな心から謝ってる感出さないで下さいよ！で！？用事は何なんですか給料上げてくれないケチんぼ店長」←(何故かいきなりキレだすA。)


店長「Aちゃんさ、バイトの中で仕事が一番できるじゃん？」


貴方「だから給料を上げようか悩んでる…と」



割と真面目な顔でそう言いながら店長の顔を見ると…『何言ってんだコイツ』とでも言いたそうな目をしながら話を続けた。



店長「全然違うから、しかも君の頭の中は金ばかりだなぁ…。今回はね、Aちゃんと同じ時間帯にバイトとして入ってくる男の子がいるからその子に色々教えてやって欲しいんだよね〜」



バイトの子に興味はなかったが私の中でいい考えが一つ思い付いた。



貴方「そのバイトを上手く使ってあの3人の嫉妬心を沸かせてその矛先を全部私に向けさせれば…」ブツブツ



と、いうような考えを思い付いたのだ☆←


…まぁ、ある意味美味しい展開になる事には成功したんだけどね…うへへ←

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