第十二話 ページ12
今日からAは仕事だ。
Aの職業は医者だが、
アルバイトもしている。ちなみに今日から始まるのはアルバイトの方だ。
医者なのになぜそんなに休みがあるのかって?
それは、触れないで……( ;∀;)←
貴女『んじゃあ、行ってくる!』
トト子『行ってらっしゃい!お姉ちゃん!』
Aは、元気よく一歩を踏み出した。
そして、アルバイト。
貴女『いらっしゃいませ!ご注文はお決まりですか??』
そう。Aのアルバイトは、カフェ。
主に珈琲専門店だ。
_カランカランカラン_
貴女『いらっしゃいませぇ!って、えぇ!?!?』
Aは、客の顔を見るないなや、大声をあげた。
みんなの視線が一気に集まる。
貴女『あ、申し訳ありません!なんでもございませんので、ご心配なくぅ♪』
そう誤魔化し、その客のもとへ。
貴女『なにしに来たんだよ!おそ松!
おそ松『えぇー?何ってェ?そりゃあもちろん珈琲飲みに。』
貴女『はぁ…お前がいると余計仕事に集中できなくなるわバカッ…ボソッ』
おそ松『んん?なんかいった?』
貴女『んでもねぇよ!!早く席座れ!バァカ!!/////』
おそ松『っ!?お、おぅ…?』
おそ松『(なんで赤くなってんだ??)』
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ポーラルファマ | 作成日時:2017年6月9日 21時