漣ジュンの幼馴染みの俺は巴日和に愛されてます。【巴日和】

プロローグ&設定 ページ1

「A、そこ違うよ。」

すみませんっ、乱先輩…教えていただくのはありがたいんですが…距離が！！近いです！！

日和先輩に怒られます！！！俺が！！！

「閣下！と、Aですか。A殿下が呼んでいましたよ。」

「…へ？ぁ〜、茨、日和先輩に居なかったって言っと「A、そこに居るね♪」

あーあ、おーーわったおーわった。

何で居んの？、呼んでこいって言ったんだよね？

日和ぱいせーん…？ちょっと騙したな？

何か妙な圧感じるし。

「ひ、日和先輩…」

「何かな？」

ひぃっ、やめて漆黒スマイル(？)怖いです。

てか乱先輩も茨も見てないで助けてください。

ジュン来い！！迎えに来い！

日和先輩回収してけー！！

「……あっ、用事あるんだったー！日和先輩また話しましょ」

急げ。怒らせるとめんどくさいから…マジで。

帰ったら絶対ねぇちゃんに愚痴る！！



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設定

名前:夏川A

年齢:高二

誕生日:5月28日

趣味:小説の解説

特技:勉強

悩み:日和先輩ス○ーカーですか？

好物:さつま芋の天ぷら

嫌い:魚

血液型:B

家族構成:母、父、兄、姉×2、弟、妹

追記
プロデューサーです

うちはやはり賑やかです→

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