お茶を召し上がれ！ ページ4
in玄関
村娘A目線
ドンドン！
「誰かいませんかー？」
ガチャ(扉が開く)
扉を開けてでてきたのは、猫っ毛な吊り目執事
さん。思わず見惚れていると…
執事「こんばんはw何かお困りですか？」
「はっ！��(ﾟДﾟ)も、森で迷ってしまって…よければ一晩泊めていただけませんか？」
少年人形「オバサン、よウコそ！」
少女人形「不思議ノ館へ！」
いきなり喋りだしたのは、とても細かい造りの
お人形…。ん？えぇ！
「きゃあああ！人形が喋ってる(ﾟoﾟ;;」
少女人形「キャハハッ！オドロいた？」
「う、うん。とっても！でもなんで？」
少年人形「ここが不思議ノ館ダカラだよ！」
少女人形「ココに泊メてあげテ？執事サン！」
執事「この人を泊めるかどうかは、セト主人がお決めになりますのでご案内しますw」
inリビングルーム
ガチャ
執事「お客様をお連れしましたw」
豪華な木で出来た扉を開けると、見るからに高
そうなアンティークの家具がふんだんに使われ
たリビングがあった。
「わぁあ！素敵なリビング！W(`0`)W」
奥様「まぁ座れ、このイスを使えばいい。」
緑の髪の美人さんに勧められて、フッカフカの
イスにすわると今度はメイドさんと思われる人
が、いい香りがするハーブティを持って来てく
れた。
「あったかい〜。五臓六腑に染み渡るぅ〜」
メイド「よかった。喜んでもらえて！」
(かっ、可愛い///)
主人「ちょっといいっすか？お客様。」
「はい^o^」
主人「執事から聞いたっす。今夜は嵐になりそ
うっすし、この館にはゲストルームがあるっす
から泊まっていってもいいっすよ！」
「え！いいんですか？��(ﾟДﾟ)」
お嬢様「もちろんだよ！何日でも泊まっていっ
てよ！」
主人「それに、こうして会うのも何かの縁っす！」
少年/少女人形「パーティ、パーティしよう‼︎」
奥様「歓迎するぞ」
メイド「料理の準備をしてきますっ！」
執事「ワインはお好きですか？お客様？w」
「あ、言い忘れてました。私、Aっていいます。それとワインは大好きです！」
執事「それはよかった！ではワインをお楽しみにwA様。」
あぁ！とっても楽しみ！
……狂いそうなくらい。
☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
あー文才が欲しいよー(つД`)ノ
そうだ！サンタさんにお願いしよr(殴
箸休め＆お詫びのトークコーナー→←一体誰がなんのご用でしょうか？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
「アニメ」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
この作品が参加のイベント 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
シロロン - 更新待ってます！がんばって下さいね？ (2015年7月8日 17時) (
レス) id: c655a0eba7 (このIDを非表示/違反報告)
しらすー。 - トップ画変えました。阿吽さま、これで大丈夫でしょうか？ (2014年12月24日 13時) (レス) id: 6e8bf963c5 (このIDを非表示/違反報告)
しらすー。 - ありがとうございます！気づきませんでしたm(__)m違反しないよう頑張ります。 (2014年12月24日 11時) (レス) id: 6e8bf963c5 (このIDを非表示/違反報告)
阿吽(プロフ) - すごい面白くなりそうな展開なのですが…トップに左さんの絵を載せるのは…ちゃんと許可を取っていますか？あと、オリジナルフラグを外した方がいいですよ。何か違法などにならないように頑張ってください。面白い展開ですので。 (2014年12月24日 8時) (レス) id: e6f590558d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しらすー。 | 作成日時：2014年12月24日 2時
