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貴方はいつも笑顔だった


優しく彩った向日葵のような笑顔


それは、太陽の陽を浴びて




天使のように優しく



強さを秘めた瞳は凛としていた



皆を愛して、皆に愛された





いつも、自分より他人の僕達の事を考えて





助けてと相談された事もあった




けれど、



なんて声を掛けて上げるのが良いのか





全く、分からなかった






それが、只悔しかった















ごめんなさい。

















僕が馬鹿な奴だから





「大丈夫、だいじょーぶ!」

ニカッと笑う君に



大丈夫なんだと勝手に安心して






声を殺して泣いてる事に気付けなかった



















「っ助、けて…」








 
 








 







 








その声にも気づけずに






 





君は









 








 








 









 






 









 

ーー何よりも、一番に僕達の事を考えていてくれたのにーー









 








 


もう1度、貴方の笑顔が見たいです






 









 







 






▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽


ひゃくうるです。

闇少女系です


ぱくり荒らし悪コメ


やめてください


よろしくお願いします執筆状態:連載中




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作者名:ひゃくうる | 作成日時:2015年10月19日 3時

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