ターゲットと6人のマフィア【マフィア松】

mission2 ページ2

貴方「んっ…此処って…？」

目を覚ますと私は知らない部屋のベッドで寝ていた。

？？「おっ！目ぇ覚ましたみたいだな！」

貴方「ヒッ…！貴方は…」

楽観的な声がして私の体は震えている。
この声は私の命を狙っている、マフィアの人間だった。

？？「そんな怖がんなって！な？」

貴方「こ、来ないで！」

そう言うと近寄る男から逃げるように後退りをした。

貴方「どうせ殺すんでしょ！？」

すると男は言った。

？？「ん〜正確には［殺すつもりだった］な？」

貴方「え…？」

？？「もう狙ってなんかねぇってww」

貴方「本当…ですか…」

？？「俺そこまで信用されてないの！？」

貴方「当たり前ですよ。馬鹿ですか？」

？？「取り敢えず、殺さないのは本当！俺はマフィアのボス、松野おそ松！よろしくな！」

貴方「私は、鬼龍院Aです。あまり宜しくしたくありません。」

おそ松「ガード固いねぇ〜じゃ、弟達紹介するから来いよ！」

そう言うとおそ松は、私の手を引っ張る。

貴方「えっ！？ちょっと…！」

チョロ松「mission3の前に設定書こうよ！？」→←mission1

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