【一松】 ページ3
A「うーん…」
今日も平和だなぁー…
あいつらさえ来なければ、ねw…
暁「あ!A!!」
翡翠「ああ!愛しのマイシスター!」←
…姉さん 降☆臨←
翡翠「ふふww」←
A「キモ。」←
翡翠「…フッ…反抗期k((」
腹パンしてやったぜ☆←
暁「はいはい、喧嘩しないのー」
A「…で、なんか用?」
暁「あのねー…」
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A「はぁ!?男と知り合った?」
翡翠「そうなんだよ…しk((」
A「てめーは喋んな、クソ姉貴」←
暁「話を聞いてねーw」
A「ごめん」
暁「でね、その男も…六つ子だったのよ!」
A「え」
暁「でね!でね!」
翡翠「明日…六つ子同士で顔合わせをする。」
A「何処でよ?」
暁「スタバァ前集合。」
A「ふーん。」
翡翠「あ、A」
A「何?クソ姉貴」←
翡翠「…そろそろ時間じゃないか?」
A「あ、うん」
暁「バイトかー、いつまで続くかな…?」
A「行ってくる!」
翡翠「頑張れ、マイシスター。」←
A「死ね。」←
ーーーーバイト終わり…
A「うーん…疲れた…」
私達と同じ六つ子、か…。
まぁ、楽しみかな?
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作者名:*.紅夜*. | 作成日時:2015年12月31日 19時