検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,293 hit
「ねぇー!今回のスカウト、鳴ねぇすっごく可愛くない?」



「本当にそれ!でもでも、凛月くんもやばいよね!!」




学校の帰り道、友達である悠菜とあんスタの話をしながら歩く。


今日もいつもと変わりなく時間を過ごし、いつものようにダラダラと話しながら帰る。そんな1日だった。




「…っ!ねぇったら!聞いてるのっ!!?」
「どっちが先に鳴ねぇゲットできるか、競争しよっ?」


この一言で、今までとは全く違う日常を送るようになることを、この時の私は知らなかった。


おはようございます。こんにちは。こんばんは。

とある文芸部員と言います!このたび初小説を作ってみようということで、あんスタ書きます(´ω`)正直言ってあんまりお話考えてないし、私馬鹿なので文章書くの苦手です。じゃあ書くなって話ですよねwまあ頑張りますので、暇な時にでも読んであげてください。では!

注 意
・亀更新
・あんずちゃんいます
・誹謗中傷お断り
・パクリではありません
・本当に初小説なので、だいぶ読みにくいと思います。執筆状態:更新停止中













おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:とある文芸部員 | 作成日時:2017年1月21日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。