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2話 ページ2

ドンドンドン



「どちらさまー?」


ガラララララ


「ただいまー チョロ松ニイサン」


チ「_____ぇ?」


「だから、ただいまー」


十「え?え? 誰誰ー??チョロ松兄さんの彼女?????? セクロス?????!!!」


「じゃ、上がるね」


チ「え?は?????」



私はリビングへ行った



思いっきり 襖を開けた



SPARーーん!!!!!←←

カラ松ニイサン 鏡見てんじゃんwww

きもすぎだろwwwwwww


「ただいま ニイサン達」



お カ 一 ト「「「「誰ですか?」」」」


「えー? ニイサン達ー? 冗談きついよー?」


って言ったら


一松ニイサンが寄ってきて


「...............ちょっと。 来てよ」


と 腕を引っ張られた


連れてこられたのは



‘’昔”の私の部屋だった。









一「....A?」



「そうだよー?

よく気づいてくれたじゃんか一松ニイサン」


ここから少しだけ 一松入ります

スパーん

と、襖が開いたからチョロ松兄さんが怒ってんのかと思ったら


Aだった。


え?出て行ったんじゃ.....


「冗談きついよー?」


こっちがいいたいもんだよ。



ちょっときて。 と言い



Aを連れ出して Aの部屋に連れていった



「....A?」


「そうだよー?

よく気づいてくれたじゃん一松ニイサン」


「なんだか変わったんだね」


「まぁねー? 変わった理由分かる?カナァ?」


そんなの。わかるよ。

でも、素直になれなくて


「知らないよ お前のこととか興味ないし」


って言ったら なんか違う空気を感じた






































『はぁ? おまえ....ざけんな』


え、おこらしちゃった_____?

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ポイズン松を愛し隊 - ページ9を見て来ました。助けて下さい、いじめを受けています。邪魔かもしれないけれど頼っていいですか…? (2016年10月10日 12時) (レス) id: e353d0f19c (このIDを非表示/違反報告)
雨上がり(プロフ) - 闇松さん» うん! (2016年9月19日 22時) (レス) id: d1e6b28f7d (このIDを非表示/違反報告)
闇松(プロフ) - は〜い! (2016年9月19日 22時) (レス) id: 8dc92b3ea0 (このIDを非表示/違反報告)
雨上がり(プロフ) - 闇松さん» おやすみー! 安静にしてねー! (2016年9月19日 21時) (レス) id: d1e6b28f7d (このIDを非表示/違反報告)
闇松(プロフ) - それではお休みなさい(^∀^) (2016年9月19日 21時) (レス) id: 8dc92b3ea0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:雨上がり | 作者ホームページ:https://twitter.com/banira0726  
作成日時:2016年8月24日 9時

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