＊もうおしまい ページ32
桃井「はい！これが青峰くんとAのはなし！」
りこ「青峰くんはもうAちゃんのこと好きじゃないの？」
青峰「あーっんなの決まってんだろ....」
その後は答えなかった....
伊月「まぁまぁ監督.... ありがとな無理して話さしちゃって悪かった んじゃ俺らこっちだから」
桃井「はい！では！！」
青峰「んじゃー」
桃井「大ちゃん？大丈夫？」
青峰「あ？何がだよ」
桃井「うんうんなんでもない！んじゃ送ってくれてありがと！また明日ね 部活！ちゃんと来てよ！」
青峰「おー」
そのまま青峰は家に戻らずある場所に向かった
火神「んでアメリカに来たってわけか」
『そそ！ その後は知ってるでしょ？はい！もうおしまい！寝よ？』
火神「おーんじゃ風呂入ってこいよ」
『私後ででいいや！ちょっと出かけてくるね？』
火神「おっおい！どこ行くんだよ！」
『ちょっとそこまで〜』
昔の話をしてたらなんかバスケしたくなった
なんかテンションが落ちた時はバスケが一番....
1人でやるバス....『大輝、』
青峰「ん？よっお前も来たのか」
そこにはストリートのコートと青峰大輝がいた
『今1番会いたくなーい』
俺もって苦笑いをした大輝
『昔ばなしでもした感じ？』
青峰「おー」
『バスケしよーぜ』
1on1しながら大輝が
(青峰said)
「お前WC見に来てたんだってなー！」
『見に行ったよー！ あんたたちの中学の決勝もねー！！！』
「は？ まじかよ 顔出せや」
苦笑いでながした あんな試合したんだもんな....そうだよな
『でも.... 誠凛との試合すごいよかったじゃん』
「まぁーな 楽しかったよ」
『決勝の大輝の応援に感動したよーﾊｧﾊｧ 疲れたーー！』
「....そっか.... 」
「なぁまたアメリカいくんだろ？」
『あっうんでももう日本に帰ってくるよ！』
「ふーんなら桐皇来いよ 」
『考えておく』
「アメリカの話聞かせろよ」
『いい感じだよ〜 高校こっちで出てまたアメリカ戻って 正式にコーチとしてやるよ 』
「すげーじゃん」
『そしたら大輝うちのチームのエースになってよ』
「まぁ考えておくわ」
任せろっていえや！って顔してんなA
「そりゃいつかアメリカでプレーしてぇでも今はもう1度あいつらと同じチームでプレーしてーなって思うだから俺しばらくは日本でバスケして」
『キセキの世代大好きなんだね』
「あ？ そんなんじゃねーよ別に」
黄瀬「字数が足らないので次へッス！」
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ミリア - 凄く気に入った作品で大好きですもし今後他の作品を作る予定があったら黒バスの黒子か赤司の姉か妹がワールドトリガーかハイキューかアニメKとコラボかトリップか転生した作品が読んでみたいです説明が下手ならすみませんこれからも体調にきよつけて頑張って下さい (2017年9月24日 11時) (
レス) id: 14f5017be6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃちゃ x他1人 | 作成日時：2017年1月25日 10時
