【REBORN×黒バス】 一般人の天才バスケ少女が激強○○に!? 《Part２》

母親 by 佑真 ページ7

〜ﾏｰﾓﾝside〜


A｢…もしかして、貴方達は母さんを知っているの……？｣


ﾏｰﾓﾝ｢勿論、僕達は殺し屋だよ、情報は入ってくる。それが"特別"な能力を持っているなら誰もが聞き入るだろうね｣


そういうとAは驚いた顔をしていた。


ま、身を隠して居たのなら尚更驚くだろうね。



A｢…では、私の事は前から知っていた訳ですね｣


ﾏｰﾓﾝ｢いや知らないよ、僕は子どもが居る何て話最近初めて聞いたんだ。｣


大体の理由は解るつもりだけど、まだ知らない部分があるんだよね。



ﾏｰﾓﾝ｢…僕はもう眠いから寝るけど、君も寝ないと着いてからは寝れないよ｣


A｢ん、何かあるの?｣


ﾏｰﾓﾝ｢さあ、着いたら解るよ。これ以上質問があるなら有料だけど ?｣



僕は目を瞑りながらそう言うと眠りに落ちた＿＿＿


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私も遅れてしまいました御免なさい !!!

最近ｽﾗﾝﾌﾟで意味不な事をつらつらと... 冬華任せたっ

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