LOVE&PEACE４ ページ5
Aは、モテるけど絶対誰とも付き合わない
どんなイケメンが来てもなぜか断って帰って来る
けど今回は少し違った呼ばれて友達を作った
Aは友達と言う言葉に弱い
それを分かった上での策略だろうね
顔は、イケメンと言うよりかわいい系で身長は俺よりちょっと低い、そして性格もかわいい
まぁ女子がほっとかないよね、モテる
てゆーか、俺ってよく考えるとAのこと全然知らないな名前と年齢と性別だけじゃん
なんで、片目を隠しているのかとか
親はどうしていないのか
俺はこわくて聴けなかった
『ちょっと、カカシ！！さっきから何手加減ばっかしてんのさちゃんとしてよ、なんかあった？』
「なんでもないよ、手加減してるつもりなかったけどAが強くなったんじゃない？」
ちょっと口調が強くなっちゃった
『なに、怒ってんの？』
「怒ってないよ」
『怒ってんじゃん』
ひつこいな
「だから、怒ってない」
『だって、さっきから目つき悪いし口調冷たい』
「目つきが悪いのは元からでしょ、口調だっていつもといっしょだよ」
素直に嫉妬したなんて言えるわけないでしょ
強い口調のつもりはないし
『…やめた、わたしカカシと組まないサボる』
「サボるって堂々と言わないでよ」
そんな、先生を無視してあいつは走り出した
「あっ！ちょっと太陽、！まてこら！！」
先生は追いかけようとする
『ほっとけば帰って来ますよ、多分』
「カカシ、太陽と喧嘩したの？」
「いえ、なんか勝手に怒ってんの行っちゃいました」
「そっか、じゃあ今日は太陽見つけてからいっしょに帰ってやるんだぞ？なにに怒ったかわからないけどとりあえず謝っときな」
とりあえずって、、、はぁ〜
「はい。」
そして授業は終わり、紅とアスマとともにAを捜していた
「ったく〜、あんた何怒らしてんのよめんどくさいわね」
「あーあ、俺らみつけて帰らねーと先生に怒られんだろ？見たいテレビあったのによ」
「テレビより友達でしょ〜、別に良いんじゃない
そのくらいしてくれてもてか怒った理由がわかんないしどうすればいんだろ」
「はぁ〜、これだから男はあんたとAの会話聞いてりゃだいたい何言えばいいかなんて分かるわ」
「え、うそ分かんの？おしえてよ」
「だめ、それは自分で考えなさい」
めんどくさいね、さっさと教えてくれれば良いのに
女の気持ちなんてわかんないし
続く
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伊予柑(プロフ) - リオ(百万)さん» あ！マジですかすみません！！教えていただいてありがとうございます！！ (2017年10月18日 20時) (
レス) id: c6c62c7d52 (このIDを非表示/違反報告)
リオ(百万)(プロフ) - 陽遁って原作にありますよ！血継限界ではないです。今のうちに血継限界の名前を変えた方がいいのでは？物語は面白いので、頑張ってください！！ (2017年10月18日 0時) (レス) id: c5634bb81b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：PEACE | 作成日時：2017年10月15日 14時
