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フ「今日から貴女には僕の盾になって貰います。拒否権はありません」

『否、其れで納得できるとでも?てか何処此処』

フ「肉壁として、ちゃんと役に立ってくださいね」

『話聞け!』


彼女は"烈火の魔女"として畏れられた異能力者であり

同時に"魔人フョードル"に盾として使われる



不憫な女であった








⚠️初心者 飽きたらやめる 不定期 誤字脱字アリ
⚠️オリジナルストーリー

か弱い(?)ドスくんを守りたい!罵られたい!と思ってる方おすすめです。完全に私徳ですね。

ドスくんがクソ強人間を拉致って自分の盾にする話執筆状態:連載中





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(プロフ) - プラナリアさん» 温かいお言葉ありがとうございます!楽しく書かせていただきます〜! (12月6日 22時) (レス) id: 2f7e82fb3c (このIDを非表示/違反報告)
プラナリア(プロフ) - 用心棒の方から来たのですが、🐀さんと🍬さんの二人の小説を読めると考え、とても嬉しくなり、勢いで感想を書かせて頂きました。用心棒の方もこの小説も楽しみにしています。拙い文章で申し訳ないです💦 (12月3日 12時) (レス) @page2 id: 485e63adcf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2023年11月23日 22時

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