ガン無視50 ページ3
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アル「まず、副兵長は真っ先にお父さんを狙う。
お父さんが多分この中での首領のような存在。ほかの家族達は、ミカサ、兵長、ハンジ分隊長の3人で何とかする
僕とエレンとアレンは、背後から来る敵や、援護する
そうすれば、少しは効率よくできるかもしれません
...副兵長が、家族を殺るなと言っているので、3人は、足止め程度にする
...って、出来ますかね」
『...頑張る』
リ「俺は構わん」
アレ「待ってください！必ずしも、副兵長の親がそこにいる訳では無いと思います！
あとから来る場合は、どうすれば...」
アル「確かに...
その場合は....」
『その場合は、その場しのぎでいいんじゃないかな』
アル「！」
『対策のしようがないよ。ただ、常に目配せはしとかないと行けないよ』
リ「...それでいいんじゃねえか」
ミ「うん。」
よし...
入るよ...
.
ガン、と蹴破るとそこには誰もいない
おかしい。絶対どこからか出てくる
親はいつもどうしてた？どうやって...
『...！！！！
みんな！！天井に注意しろ！！』
そういったしゅんかん
私の上から
父が降ってきて、わたしにナイフを投げていた
『...ちっ！』
私は咄嗟に避け、他のみんなも無事避けられたようだ
「よぉ...久しぶりだな
.
.
娘よ...いや、
疫病神」
『っ..、！！！！！』
リ「.............あのクソ親父(ﾎﾞｿｯ」←
アレ「なにあのクソジジイ消えちまえ(ﾎﾞｿｯ」←
いやあんたら2人私の耳にきっちり届いてんだけど！？
『...あぁ、ひさしぶりですねとっとと地獄堕ちてしねくそ親父』
父「口が悪くなったな、貴様。
私の娘のはずなのに、何故こんな口調になってしまったんだろうか」
『は？都合よく娘とか言わないで気持ち悪いしね』
父「...それ以上口答えしてみろ、
その瞬間てめぇの首が飛ぶぞ」
そう言って父はお得意のナイフを見せてきた
『あーはいはいじゃあ口答えしないわ
...その代わり、
力で対抗するから、しね』
父「あんたはしねを言い過ぎだ！！！」
そう言って戦いが始まった
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ゆしゃ@昆布教 - 最高。好きだわ。こんな神作作ってくれてありがとぉぉぉ作者さんんん!! (2019年5月20日 1時) (
レス) id: 37f9e232a2 (このIDを非表示/違反報告)
ミストラ〜ド - えっ…やべぇ…好き過ぎる。← 久々に神作見付けた！！番外編も頑張ってください！！ (2019年5月16日 20時) (レス) id: b0787012e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：宮ツインズ最高 | 作成日時：2019年5月6日 19時
