今日:2 hit、昨日:7 hit、合計:1,586 hit
小｜中｜大
溺愛11 ページ12
白雪視点
「ねえ、何この子かわいすぎ！！」
そのまま抱きついた
彩「いろはちゃんどうしたの！」
「あー、私可愛い子を見るとどうしても止められないのよね」
全「は？」
「だから、可愛い子を見ると抱きついちゃうの」
全「はあ．．．」
若「いろは、なんか得意な事あるか？」
得意な事ねえ〜
「あるよ」
若「何があるのか？」
「えっと、強い事と料理ができる事と知り合いが多い事と全カ国語喋れる事」
全「嘘だろ！/でしょ！」
「本当だけど？」
全「そ、そっか」
？そんなに変かなぁ〜
若「いろは、ちょっと待ってて」
「んー、わかった」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：リリ | 作成日時：2020年8月2日 11時
