天才少女はマフィアの頂点【REBORN×黒子のバスケ】fourth

女性には気軽に触ってはいけませんよ？標的138です ページ2

〜Aside〜


チ3「そして、今回は勝負に時間制限を設けます」


時間制限、ですか？


チ2「試合開始から15分後にどちらかが嵐のリングを完成させ、所持しなければハリケーンタービン

に仕掛けれれた時限爆弾が順次爆発し、この階を完全に破壊します」


綱「そっそんなぁっ！じゃあ勝負がつかなければ2人共……」


貴「死ぬでしょうね…2人共守護者に相応しくないという事です」


ソ「ソフィエルこわぁいっ！嫌だよっ！ベルが死んじゃうなんてぇ！」


リ「最悪、嵐のリングごと爆破してもいいって事だな。守護者のリングをどうでもいいと思ってるの

は、アイツかもな」


XANXUSですか……


まぁそんな爆発ごときでボンゴレの至宝、ボンゴレリングが壊れるとは思いませんが……


戦闘の際に持っていても壊れないんですからリングが消失する事はないでしょう


リ「やはり奴が本気になったみてぇだな」


綱「何て事を……自分の仲間だって危ないのに…」


貴「そういう方です」


獄「デスマッチかよ。フッおもしれぇじゃねぇか」


ん？誰か来ますね……


この甘く爽やかな香水の匂い……


シ「これはまた派手にやったなぁ。怪我人はいないか？」


シャマルさん……;;さり気なくチェルベッロさん達に痴漢しないでください;;


そう無闇に女性に触ると……


ガッ


シ「のへぇ〜イテテテ…」


ほら、肘で突かれたじゃないですか


貴方に寄ってくる尻軽女とは違うんですよ←


綱「しゃっシャマル！」


ス「シャマルだとぉ？」


ソ「あのおっさんだれぇ？」


マ「トライデントシャマル、噂では2世代前のヴァリアーにスカウトされ、それを断った程の男」


え、シャマルさんってそんなに凄い人でしたっけ？


天才と言われていたのは知っていますが、ヴァリアーにスカウトされていたんですね…


というか、2世代前のヴァリアーって…シャマルさん何歳なんです？;;

ったく…これだから体育会系は…標的139だ→←設定

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