検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,168 hit
3月14日、それはバレンタインチョコのお返しが貰えるただ一度っきりの日。

その日が近づくと女の子は皆、ソワソワする。

気になるあの子には、1か月前にチョコを渡した。

出会った頃は付き合う付き合わないなんて、考えたこともなかった。

でも、私も女の子だもの。

あなたといたら、意識しちゃうよ?

ホワイトデー、そんな大切な日に私と2人で過ごすことを選んでくれた。

そんなんじゃ私、勘違いしちゃうよ_____





どうも、よつばです。
ホワイトデー当日は過ぎましたが(笑)、こういった作品を作りたいなって思って。
勝手ながら作りましたー!笑

良かったら読んで行ってください!

※この作品は、KZメンと過ごすホワイトデー気分を味わえるものとなっています。執筆状態:更新停止中

苗字、あだ名の設定が可能 (設定する)未設定






おもしろ度の評価
  • Currently 7.00/10

点数: 7.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

よつば(プロフ) - ちぇなさん» コメントありがとうございます。そう言って頂けてすごく嬉しいです。励みになりますっ! (2020年3月16日 16時) (レス) id: 49f76c2279 (このIDを非表示/違反報告)
ちぇな(プロフ) - やばいです。このお話作ってくれてもう本当にありがとうございます。幸せです笑 (2020年3月16日 12時) (レス) id: 339945d703 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:よつば | 作成日時:2020年3月16日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。