五十話 ページ5
ヒビヤ「ごめんね...助けれなくて...」
(人1)「...うん、別にいいよ
だけどさ、
ヒビヤ君に初めてあげれなくなっちゃった」
ヒビヤ「...ふぇっ?」
(人1)「ごめんね?ほんと」
ヒビヤ「っ!?///
そ、そういうこと...///」
(人1)「ごめんね?」ニヤニヤ
ヒビヤ「いや、その...別にそれは...
...いい、よ...///」
(人1)「いいの?」
ヒビヤ「よ、良くはない...」
(人1)「ふーん」
ヒビヤ「本当に(人1)なんだよね...?...///」
(人1)「うん。そうだけど?」
Chu
(人1)「!?」
ヒビヤ「ごめん...ちょっと嬉しくて...///」
(人1)「だ、誰か見てたら...っ///」
シンタロー「...取り込み中失礼
見てたぞ。がっつり」
エネ「ふふーん、ムービー撮りました」
(人1)「っ!?」
ヒビヤ「いたの!?
ちょっ...それ消して...」
エネ「いやあ、青春の1ページ
良い画が撮れましたねぇ、ご主人」
シンタロー「そうだなぁ、
誰かに見せよう
カノにでも見せるか?」
エネ「そうですねぇ
どうせなら皆さんにばらまきましょう!」
(人1)「......」バタッ
ヒビヤ「(人1)!?」
エネ「え?どうしました?」
シンタロー「おい、大丈夫か」
◎恥ずかしすぎて沸騰
エネ「こんな時こそヒビヤさん、人工呼吸!」
ヒビヤ「そ、そっか
僕やるn」
シンタロー「いやいや!?
何考えてんの!?
ヒビヤ何ふざけを真に受けてんの!?
まず冷やすとかそういうのだろ!!
お前らも頭冷やせよ!!
...はぁ...」
ヒビヤ「あ、そうなの?」
シンタロー「は!?
本当にそう思ってたの!?
どんな時でも人工呼吸かと思ってたのかよ!
馬鹿だぁ...」
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ママレード - とても面白かったです!!他のカゲプロ作品もつくってほしいです!! (2017年4月10日 7時) (レス) id: 8e0d4bca03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あかりんご | 作成日時:2016年6月21日 19時