キセキより強い女の子は誠凛のメンバーです！【黒子のバスケ】

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黒子｢はぁ…はぁ…Aさん置いていくの辞めてください｣

A｢おっテツ！いやぁ忘れてたわァ………ごめん(´•؂＜｀)ゝ☆｣

黒子｢それより、その点差なんですか？｣

A｢いやぁ、大輝が俺は止められないとか言うからさぁ、2割くらいの力で1on1したの！そしたらさ？！ぼろ負けだよ？こいつ｣

青峰｢は？あれで2割かよ！｣

黒子｢青峰君どんまいです。｣

A｢にゃはは！だってさぁ？大輝のその体力と筋肉で勝てるわけないじゃんw｣

黒子｢あれ、青峰君が可哀想になってきました｣

青峰｢テツ？！｣

黒子｢Aさん、前より成長してますよね、何してきたんですかアメリカで｣

『ん〜主にアメリカの有名な選手負かせたり、その選手達の5倍くらいの練習を同じ時間で終わらせたり？』



全員｢えげつねぇ〜｣

今吉｢そ、そりゃ青峰、こんな点数で負かされてもしゃーないわ｣

A｢誰か私と1on1したい人居ます？｣

全員｢いや、いいです｣

A｢あっそうそう大輝、キセキ全員に伝えて中三の全国、僕は許してないと
まだまだ雑魚なお前らが舐めたプレイしてんじゃねぇぞ｣


青峰｢……｣

黒子｢見てたんですか？｣

A｢あぁ、最後の全国、見に行けばあれだ、呆れるだろ
自惚れるのも大概にしろ｣

青峰｢じゃぁ、俺が楽しんでやれば途中で全員バスケをするのを諦めるそんなんが楽しいわけ…｣

A｢ねぇよ、知ってるよ、けど、荻原だったか？あいつは最後まで諦めなかっだろうが｣

黒子｢ｯ!｣

A｢お前に余裕で勝てる僕はなんだ？わかるさ、上手くなれば上手くなるだけ退屈になるさ、何も知らずに何もわからなくて言っているセリフでわないこと知っておけ｣

青峰｢ｯ｣

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