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小｜中｜大｜それは一通の手紙から始まったーー。

「伝えたい事があるので放課後、
裏庭へ来てください。」

“まさか…”と思いながら、私は裏庭へ向かった。

そして、学年一の王子様と言われている

佐久間君から…

「雪森さん……





好きです。僕と付き合ってください！」


その時の私の心境


「(ヤバイ……心の中で“もしやもしや…！”とか、告白されないフラグたてたのに実現しちゃった)」


これは

超非現実主義女子×温厚系王子様男子の

恋物語です。執筆状態：連載中






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設定タグ：オリジナル , 恋愛 , 王子様と平凡女子 , オリジナル作品
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作者名：タァナ | 作成日時：2017年3月25日 0時

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