今日:3 hit、昨日:25 hit、合計:9,465 hit
小｜中｜大
第肆拾肆話 侮れない者 ページ8
〜ピクシスside〜
兵士「全員、配置につきました」
ピクシス「うむ」
しかし、彼女には驚いたよ。
まさか、あんなに殺気を出すとはのぉ。
それに、力も意志も強い。
これはあのリヴァイ殿より上では？
ピクシス「ふむふむ、これは絶対に無くしてはいかん逸材じゃな」
兵士「？いかがなさいました？」
ピクシス「いや、なんでもないよ」
とりあえずはこの作戦が上手くいくことを願おう。
彼女は制御出来ないと言っておったが、果たしてそうかのぉ。
ん？何故彼女か分かったって？
これはじゃな…感、じゃな☆
兵士「総帥」
ピクシス「うむ。では、作戦を開始する‼︎」
兵士「信号弾を撃て‼︎」
どうかあの子等に、神の加護があらんことを…
ーーーー
うん、短ッ‼︎
てか、口調ってこれであってるんですかね⁉︎
不安ですσ^_^;
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「アニメ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：天空の姫君 | 作成日時：2014年12月30日 10時
