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〜貴方side〜
全ての準備が整った。
あとは主役が来るのを待つだけ
な「あむちゃんに連絡は?」
や「したよ!もうすぐ来るって!」
空「よぉし、みんな、準備はいいか?」
「「「「もちろん!」」」」
あと少し、あと少しで来る!
3
2
1
ガチャッ
パーンパーンパーン
「「「辺里君/唯世君/唯世、お誕生日おめでとう!!」」」
唯「!?これは、いったい…?」
や「今日は、唯世の誕生日!」
な「みんなで準備して、サプライズしようと頑張ったのよ?」
空「ほらほら、主役は突っ立ってないで早く座れ!」
唯「みんな…‼」
貴『ふふっ、驚くのはまだ早いよ?みんな!!』
「「「Happybirthday!!!」」」
唯「うわぁ!プレゼント?」
空「みんな、一人一人がお前の為に選んだんだぞ!!」
唯「みんな、ありがとう!!」
貴『ふふっ、さぁ、パーティーは始まったばかり!まだまだ驚きが足りないよ!ユーカ!!』
ユ「任せて!"びっくり、ドッキリ、サプライズ"!!」ポン
貴『レディース&ジェントルメン!今宵はキングの誕生祭、盛大なおもてなしを披露致しましょう!1,2,3!!』ポンッ
唯「わぁ、王冠だ!!」
貴『キングに相応しいでしょう?まだまだありますよ!それっ!』
そう言って(人1)はパーティー帽をだし、他のみんなに被せた
貴『パーティーには笑顔が一番!Happybirthday!!!キング!!キングの生まれた日に最大級の笑顔のサプライズを!!』
(人1)はお得意のマジックを次々と披露する
キラキラとしたマジックの数々に、みんなの顔は次第にとびきりの笑顔になる
貴『
--------キリトリ線--------
かなり急ぎ足で書いたので、内容は薄いですが
祝えて良かったです!
Happybirthday!!!唯世君!!
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作者名:狐猫 | 作成日時:2021年3月15日 17時