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第12話 ページ14
〜貴方side〜
現在、唯世君に置いていかれましたので
またまたその後を追っています!
貴『しっかしまぁ、どこまで行っちゃうんだか…』
結構走ってるのに2人とも全然居ないや…
いや、僕の気の所為だったりするかもしれないけど
?「(人1)ちゃん!!この先にしゅごキャラの気配がするよ!」
貴『ホント!?お手柄だよ、"ユーカ"!』
ユ「へっへーん!当たり前だよ!(人1)ちゃんのしゅごキャラとしてね!」
貴『ふふっ、さぁ、それが分かったら話は早い、急いでそこまで案内して!』
ユ「OK!ユーカに着いてきて!」
いやー助かった、ユーカがいてくれて良かったよ〜
ちなみに"ユーカ"は僕のしゅごキャラ!
"みんなを笑顔にしたい"っていう僕の思いから生まれたしゅごキャラ!
細かいことはまた後で説明するね!
貴『って、誰に言ってるんだろう、僕?』
まぁ、そんなことは置いておきまして
ユ「ほら!居たよ、(人1)ちゃん!!」
貴『お!ホントだ、見えてきた!』
どうやら、着いたみたい
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作者名:狐猫 | 作成日時:2021年3月15日 17時