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貴「疲れた」
青「そうは見えねーぞ」
黄「そうッスよ！黒子っちを見てから言えッス！」
貴「…ごめんてっちゃん」
黒「ちょっと何で謝るんですか」
貴「だってめっちゃ疲れてんじゃん…」
赤「A、疲れてないならメニュー5倍にするか？」
貴「それはさすがに無理だから！嫌だ！」
緑「まったく…お前には感心するのだよ」
貴「え？」
緑「男の黒子でもこんなになっているのに女のお前はさほど疲れていないだろう」
貴「そこらの女子と一緒にしてもらっちゃ困るぜシンタロ」
紫「ほんとAちんは体力だけはあるよね〜」
貴「『だけ』ってのは余計だぞ！ちゃんとシュートだって出来るし…」
赤「さっさと片付けろ。帰りが遅くなるぞ」
全「はーい」
それから俺らは片付けをして、一緒に帰る事にした
でも征ちゃんは一人で帰っちゃった
さつきも用事あるって帰っちゃったし…
残念…
何はともあれ５時ちょい過ぎだから寄り道して帰る事になった
寄ったのはコンビニ
むっくんは一目散にお菓子コーナーに行った
貴「あー…晩飯何にしよう」
黒「ここで買うんですか？」
貴「あ?!いつからいた?!」
黒「今ここに来ました」
貴「ビビらせんなよ…」
黒「で、夕飯ここでですか？」
貴「今月、母さんと父さん出張でさー。家に誰もいないんだよね」
黄「料理すれば良いじゃないッスか！」
貴「俺に出来ると思ってんの…？」
青「Aの料理はヤバい」
緑「卵焼きが炭になってたのだよ…」
黄「炭?!」
黒「炭…ですか…」
貴「出来ねーんだって…」
紫「Aちん家庭科ダメだもんね〜」
貴「皆出来るのがおかしい」
青「いやお前…」
緑「今月親がいないのにどうやって暮らすつもりなのだよ…」
黄「そうッスよ…今月ってまだ始まったばかりじゃないッスか…」
貴「ちなみに親が行ったのは今朝だ」
黒「えっ」
紫「ヤバくない？」
貴「だよな…さすがに毎日コンビニじゃダメだわ」
うわー…どうしよ…
餓死するしかねーや…ﾊﾊｯ←
貴「あ！さつき…もダメだわ…」
青「やめとけ」
貴「そうだな…とりあえず今日はこれか」
そう言って俺はパンを1つと飲み物を取ってレジへ
その後はコンビニを出た
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碧夜叉 - 絵羅さん» まさかの同じ部屋です！(笑)俺も赤司好きなんですよ(笑) (2015年10月27日 7時) (
レス) id: df13107a89 (このIDを非表示/違反報告)
絵羅 - まさかの同じ部屋！？政ちゃん好きー(*^-^*) (2015年10月26日 20時) (レス) id: 7bedf8e5a8 (このIDを非表示/違反報告)
碧夜叉 - 絵羅さん» 虹村先輩出したくてですね！出してやりましたよ！← (2015年10月16日 16時) (レス) id: df13107a89 (このIDを非表示/違反報告)
絵羅 - 虹村せんぱーry可愛いでs (2015年10月16日 7時) (レス) id: 7bedf8e5a8 (このIDを非表示/違反報告)
碧夜叉 - 絵羅さん» 俺も見たいでs(( (2015年10月14日 20時) (レス) id: df13107a89 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：碧夜叉 | 作成日時：2015年10月2日 22時
