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prrrrrrrrr prrrrrrrrr
貴「あ…？」
ｶﾞﾁｬｯ
《もしもし…》
《A、起きたか？》
《あ…征ちゃん…？》
《そうだ。起きたなら切るぞ》
《うん…ありがと…》
《あぁ》
ﾌﾟﾂｯ
貴「ねむ…」
さっさと用意して飯食って…
大ちゃあ来る前に…全部済ませとこ…
貴「飯ー…」
もぐもぐと昨日買ったパンを食べて制服を着た
これで大丈夫だ
その時丁度インターホンが鳴った
貴「はーい」
青「よぉ。迎えに来た」
貴「おう！じゃあ行こうぜ」
青「今日はちゃんと起きれたんだな」
貴「征ちゃんにモーニングコールしてもらった！」
青「マジか」
貴「征ちゃんの寝起き見たい」
青「合宿の時にでも見ろ」
貴「俺合宿で風呂どっちなの…?!」
青「女湯に決まってんだろバカ」
貴「えぇー…俺服着て男湯入る。見てる。見てるだけが良い」
青「見られる俺らの事考えろ」
貴「うーん…じゃあ俺コーチと征ちゃんに良いって言われたらそうする」
青「よしそうしろ」
貴「言われねーと思ってんだろ」
青「当たり前だろ」
貴「後悔させてやる」
青「やめろ」
貴「えー」
そんな事を話してるとあっという間に学校に着いた
荷物を教室に置いてまた外に出た
掃除する場所は昇降口や校門ら辺らしい
開始時間を待ってると涼太と征ちゃんも来た
てっちゃんは起きれなかったらしく来ていなかった
掃除をし終わって、次は朝のHR
…と思いきや、俺だけ先生に呼ばれてしまった
貴「何ですか？」
先「白崎は確か男子バスケ部の『マネージャー』だったよな？」
貴「はい。マネージャーですけど」
先「その前は女子バスケ部か？」
貴「はい」
先「お前が女子とつるんでる所を見ないんだが、女子バスケ部で何かあったのか？」
貴「いや、別に何も。同じマネージャーのさつきとは普通に仲良いですよ」
先「そうか…」
貴「もういいですか？」
先「あと1つある。女子バスケではあんなに活躍して優勝までしたのに何故やめたんだ？男子バスケ部では試合に出れないだろう」
貴「…俺は選手よりマネージャーの方が向いてると、赤司くんが言ってれたので。それに今の方が何倍も楽しいです」
先「そ、そうか。まあ本人が良いなら良いんだが…」
貴「もう終わりですか？」
先「あぁ。大丈夫だ。HRなのに悪かったな」
貴「大丈夫です。では」
俺はその場から足早に立ち去った
教室に着く前に鐘が鳴って、HRは終わってしまった
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碧夜叉 - 絵羅さん» まさかの同じ部屋です！(笑)俺も赤司好きなんですよ(笑) (2015年10月27日 7時) (
レス) id: df13107a89 (このIDを非表示/違反報告)
絵羅 - まさかの同じ部屋！？政ちゃん好きー(*^-^*) (2015年10月26日 20時) (レス) id: 7bedf8e5a8 (このIDを非表示/違反報告)
碧夜叉 - 絵羅さん» 虹村先輩出したくてですね！出してやりましたよ！← (2015年10月16日 16時) (レス) id: df13107a89 (このIDを非表示/違反報告)
絵羅 - 虹村せんぱーry可愛いでs (2015年10月16日 7時) (レス) id: 7bedf8e5a8 (このIDを非表示/違反報告)
碧夜叉 - 絵羅さん» 俺も見たいでs(( (2015年10月14日 20時) (レス) id: df13107a89 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：碧夜叉 | 作成日時：2015年10月2日 22時
