マフィアの小さなかわい子ちゃん！【文豪ストレイドッグス】

No.4 ページ7

Aです。

たいへんなことがおきました。



芥川「…ｯｯ…」ｽﾞﾙｯ

中也「…はｧ…？」

梶井「…え。」



これだけでは、わからないでしょうけど。

皆さんが、女体化しちゃいましたﾜｰﾀｲﾍﾝ←


中也「んじゃ…こりゃｧｧｧｱｧｧｧｱ!!!!!!!!!!」←←

芥川「…髪が伸びてる…」←

梶井「……重い。」←←


A「……まてよ…マフィア…いや…探偵社は……」ﾀﾀｯ


ｶﾞﾁｬ!!!

A「探偵社の皆さんｯｯ…!!!マフィアの人たちが…って…」


太宰「あっ！Aちゃ〜ん！」←


国木田「…どういう事だ……」


乱歩「…」←


敦「(泣)」←←


谷崎「……な、んですか…これ」←←


宮沢「凄いですねこれー！」←←

福沢「………」←←



A「ここもかｧｧｧｱｧｧｧｱ」←←


国木田「ここも…？…まさか…そっちも…」

A「イエス。」←←

国木田「…oh......」←←



A「てかなんだよ。みんな胸でかい。」

中也「それ、俺らに言えるのかよ。」((貧乳

芥川「胸などいらぬｯｯ」((絶壁←←

A「…ｿｳﾀﾞﾈ」←

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