恋の神の子【おそ松】

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俺の相手…………運命のひと…………………






おそ「やっぱりトトコちゃん！！！！！！」




『ファイナルアンサー？』



おそ「ファイナルアンサー！」



『よし、じゃあ今からトトコさんのところへぇ……』




Aがずんずんとドアに向かって進んでいくと、いきなりドアが開いた



カラ「hello！mybrother！！！……えっ？」




『うわっ！？』




おそ「お、からま…………」




ぬるっ






カラ「うおわっ！？」




おそ「…………あ、」




カラ松はAの体をすり抜けて地べたに倒れた




おそ「カラ松大丈夫ぅー？」



カラ「の、no problemさっ」



おそ「いや、鼻から血でてるけどね、うん。」



カラ「そ、それにしても頭がついていけないんだが……

あのprettyなgirlは誰なんだい？
しかも、すり抜けた……………」




『私はおそ松のキューピッドよ！』




カラ「キューピッド……？」




おそ「そそー、俺リア充になれるんだって！だからぁートトコちゃんとぉﾝﾌﾌﾌﾌ」←




俺が変な妄想をしてニヤニヤしているとカラ松はかっこつけてきて、



カラ「don't worryさ、おそまぁつ
おそ松は多分無理だ…………ぜっ☆」





おそ「ちょ、酷くない！？」



カラ「俺のキューピッドはいないのか！？」



『運だからねぇ〜』



おそ「え！？無視！？無視なの！？」




カラ「おそ松、今日はチョロ松のような反応をするな」



おそ「この三人でつっこめるの俺だけだからだろ！！！」

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