時透先生は鈍感です (ページ10)

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天然なのか鈍感なのかページ10

伊黒side

歓迎会がお開きになったのは1時半だ...

俺は深夜で真っ暗な中、時透が一人で帰ろうとしてるのが危ないと思い話しかけたら...

時透は飲み足りないと言った...

半分冗談で俺の家で飲むか？と聞いたのに...

彼女は顔を少し赤くしながらうなづいた...

彼女は鈍感なのだろうか...時透レベルで可愛いと騙されてほいほい着いて行ったら襲われちゃいましたって事も...

割とありえる...

少し危機感と言うものを持たせないとな...

と思いながら俺は風呂に入りつまみと酒を用意して時透の所へ戻った

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みなさん、こんにちはりたです。

また新しい作品を作りはじめちゃいました...

あ、全部ちゃんと更新も完結もさせますよ？水継は少し長引く気がしますが...

とりあえずもしよろしければ読んでください(笑)前世の彼女が他の男に○○されていた件について

こちらもお願いします(笑)

水柱の妹は元花柱の継子でした