僕が認めた天才

第４６話~過去編6~ ページ50

それから、Aちゃんは、どんどん才能を開花させ、キセキの世代に劣らなくなっている。

桃井「今の私に出来ることって何...？」

私はみんなを助けることはできない。

できるのは試合のサポートだけ。

A「どうしたの？さつき。元気ない？」

桃井「！...Aちゃん。...みんなの事が心配で...」

A「それなら大丈夫だよ。数年後彼らと同等の才能を持った天才が1人だけ現れる。」

桃井「！？何でそんな事分かるの？」

A「うーん？...女の勘？」


でも...Aちゃんの事は一体誰が救ってくれるの？


次から続編いきます！

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