僕が認めた天才

第４１話~過去編1~ ページ45

いつからだろう。

みんなが変わってしまったのは...

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ここから過去編入ります！

桃井「大ちゃん！部活何にする？」

青峰「そんなのバスケにきまってんだろ。」

桃井「じゃあ私はマネージャーやろっかな！...ねーね！大ちゃん！あの子めちゃめちゃ可愛くない！！！？」

青峰「どこだ？？」

桃井「とにかく、体育館行くよ！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

桃井「失礼しますー！...バスケ部活希望の桃井と青峰です！！」

青峰「んな！さつきお前何勝手に！」

虹村「おお！！１年か！...マネージャー希望のやつもう1人いたぞ！」

桃井「本当ですか！？」

虹村「よし！じゃあ自己紹介から始めるか！」

桃井「桃井さつきです。マネージャー希望です！よろしくお願いします！」

青峰「青峰大輝だ。よろしくな！」

緑間「緑間真太郎なのだよ。よろしくしてやらんこともないのだよ。」

紫原「紫原敦ーよろしくー」

赤司「赤司征十郎だ。よろしく」

A「芹沢Aです。よろしく。」


青峰「んな！芹沢！！？」

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