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第20話~好敵手~ ページ22
??「お前、Aか?」
A「......青峰。」
青峰「よぉ、久しぶりだな!」
A「貴方部活は?」
青峰「はぁ?そんなのサボリに決まってんだろ。」
いつからだろう。青峰がこんな眼をするようになったのは...。
A「そう。......バスケは...楽しい?」
青峰「バスケ...か。......なんかもう、つまんなくなっちまった。」
A「...それは好敵手がいないから?」
青峰「そんなんじゃねーよ。...現れたとしても俺には勝てねーよ。...俺に勝てるのは俺だけだ。」
A「好敵手ねぇ...」
「現れるわ。...必ずね。...私たちを超える天才が...」
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りの(プロフ) - 名無しさん» 本当ですか!?ありがとうございます!これから更新頑張ります!! (2016年10月18日 20時) (レス) id: 779c9dfa6b (このIDを非表示/違反報告)
名無し - すっごくおもしろいです!これからも更新頑張って下さい!応援してます! (2016年10月17日 20時) (レス) id: 4ff5e4877c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りの | 作成日時:2016年9月25日 12時