第13話~いざ、進級~ ページ15
それから時は巡り、私たちは3年生になった。
この頃から、部活の雰囲気は徐々に悪くなって行った。
天才5人の才能開花はすざましく恐ろしいものだった。
桃井「Aちゃん!高校どうする?」
A「うーん?まだ決めてないんだよねー」
桃井「じゃあさ、一緒に桐皇行かない?」
A「桐皇?......青峰君が行くでしょ。青峰君の事はさつきちゃんに任せるよ。」
桃井「A...ちゃん。」
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そして事件は起きた。
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みなさん、本当にありがとうございます!!(❁´ ︶ `❁)*✲゚*
受験生の私ですが、更新率を上げていきたいと思うのでこれからも、よろしくお願いします!!
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りの(プロフ) - 名無しさん» 本当ですか!?ありがとうございます!これから更新頑張ります!! (2016年10月18日 20時) (レス) id: 779c9dfa6b (このIDを非表示/違反報告)
名無し - すっごくおもしろいです!これからも更新頑張って下さい!応援してます! (2016年10月17日 20時) (レス) id: 4ff5e4877c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りの | 作成日時:2016年9月25日 12時