【ωrωrd】真の終わりはまたいつか3【ぴくとはうす】

eighteen one ページ4

いやぁーー！！私生活忙しすぎて書けねぇーー！！
ヘルプミーーーーー！！！((

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入院してから早1ヶ月(早いなおい)

みんなはもう冬休みに入ったらしい。
因みに課題は入院して落ち着いてから毎日のように与えられていた。簡単だけど先生、私が頭いいのわかってるからめっちゃ量出してきた。天に召されろ((

暇だし散歩でもするか〜。

―――

あー日光だ。しばらく浴びてなかったからな〜。日光浴最高〜。眠い……このまま……ね……( ˘ω˘ )ｽﾔｧ…

？｢あれ？A？｣

眠りに入る寸前に聞こえた声は誰だったんだろうか。どうでもいいくらい気も良かった()

―――

……ん？あれ、なんか隣に気配が……

兄｢あ、起きた？｣

『兄さん…？』

兄｢気持ちよさそうに寝てたから起こすに起こせなくてね笑おはようA｣

『ん〜！おはよう兄さん。ごめんね。あまりにも気持ちよさすぎて寝てしまった笑』

兄｢気にしなくていいよ。丁度時間が無くて読み切れなかった本も読み切れたしね｣

あーもう本当にイケメン。こういう事サラッと言うからモテるんだよね〜(A調べ)


『せやせや。今日来るのは兄さんだけ？』

兄｢いや、ぴくとくんは来るよ｣

『あいつは来るのわかってるから大丈夫()』

兄｢えーと後は……あ、ロボロとゾム、シャオロンと鬱先生が来るみたいだよ｣

『はぇ〜なんか今日五月蝿くなりそう。病院の人に先謝っとこうかな()』

てかさ、ゾムに絶対もっと食えって言われるよね。
無理。食害は勘弁。ぴくと犠牲にしよ()

―――

ゾ｢チィース！！｣

ロ｢こんちはー｣

『おっす〜』

兄｢2人とも早かったね｣

ゾ｢いや〜なんか大先生たちも来るらしいから早く来た方がええかな〜って思ってん｣

……え？あのゾムが？周りのことを考えた……だと？！
明日は槍でも降るんか？！

ゾ｢おい、今失礼な事考えたやろ｣

『なんの事だかさっぱり』( '-' )

ロ｢取り敢えずなんか食おーや。腹減ってﾀﾋにそうやわ｣

勝手に食っとけホビット((((

ロ｢おい｣

『( ¯•ω•¯ )』

―――

鬱｢邪魔します〜｣

『邪魔するなら帰って〜』

鬱｢はいよ〜って、やかましいわ！｣

シャ｢うっさいわ大先生｣

鬱｢ｼｬｵﾁｬﾝ｣

シャ｢きっっっっっっしょ…｣

正常運転やな。うん。


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ここで終わりかよと思った貴方！！終わりです！((
誰か兄さんの口調教えて()難しい()

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