届け、好きの気持ち【宮地清志】 (ページ22) - 小説/夢小説

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好き 14 ページ22

Aside

A「もう、身長のことはほっといてよ。それよりも！聞いてよ！あれからの話なんだけど…

それでね、修くん。さつきちゃんってばやっぱりテツくんテツくんって！」

虹村『おー、そこ繋がるか？』

桜庭「どうなんだろ？大輝くんはさつきちゃん寄りなんだよねー！」

なーんて話してて、

すぐそこに宮地先輩がいるのにすら気づかなかった＿＿＿＿

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作者名：カナリア | 作者ホームページ：http://ALICESKY♪
作成日時：2016年7月20日 12時