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11話 ページ13

白河

ゆみ「あのね…白河くん…わたし白河くんのことがす、、好きなの！」

初めて言われた言葉…俺は答えることが出来なかった
いまは野球でいっぱい…彼女に構ってるひまなんてない
だから俺は

白河「ごめん…いまは野球に集中したいし彼女をつくる気にはならない」

星野は驚いた顔で涙を流していた

ゆみ「そうだよね…ごめん」

といい走っていった

俺は…最低な男だな

会うのが気まずい

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作者名：白猫のチャッカ | 作成日時：2020年3月29日 12時

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