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ツッキー!誕生日おめでとう!by山口 ページ14

※烏野の1年生達はちゃんと元の世界に戻ってきてます※

烏野 体育館

「「月島!/月島君!/ツッキー!誕生日おめでとう!」」

月島が体育館に入った途端、バレー部クラッカーを鳴らした。

月「…いきなり、クラッカーを鳴らすのはやめてもらって良いですかね…びっくりするんので…(汗)」

澤「すまん、月島…俺はやめとけって言ったんだけどな?スガが「いや!やっぱ、誕生日の主役を迎えるのにはクラッカーを鳴らすのが1番だべ!」って、話を聞かなくってな…(汗)」

月「はぁ…(汗)」

皆で月島を祝ってたら、黒いオーラを出していた武田先生がやってきたので、直ぐに練習に移った皆であった。

部活が終わり、帰り道〜月島視点〜

今日は僕、一人だ。本当は今日、山口といつもどうりに帰ろうとしたら山口が用があるからって先に帰った。
だから、1人。

「…元気にしてるかな…Aさん。」

会いたい人の事を考えてて、後ろから声がして後ろを振り向いたら、居たなんて良く恋愛とかで有り得そうなパターンだけど…絶対にありえな

?「呼びました?私の名前を。」

僕の後ろから声がした。何処かで聞き覚えのある声が。

「は?え、は?な、なんで…Aさんが…今の時代に…?」

月島の後ろには、Aが立っていた。

雪「お久しぶりですね、月島さん。」

「え、あ、お久しぶりです…じゃなくて!なんで、Aさんがここに!?」

雪「いえ…自分の部屋でのんびりしてたら、いつの間にかこの世界に…で”たまたま”、月島さんの後ろに居たのでビックリさせようとしました。」

「は、はぁ…(汗)(たまたまって言葉がなんか引っかかる…)」

雪「そうだ…誕生日おめでとうございます。」

Aは月島にちいさな袋と小さな箱を渡した。

「え、あ、ありがとうございます…」←まだ動揺してる

雪「これからも頑張って下さいね。ばれーと言うものは私、分かりませんが応援してます。」

「ありがとうございます。」

雪「元気そうで良かった…ホッとしました。(微笑」

「Aさんもお元気で僕もホッとしました。」

雪「心配してくれたんですか?」

「…えぇ、まぁ。」

雪「!(素直になった…)…ありがとうございます。(ニコッ」

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抹茶猫(プロフ) - ちかぱさん» あ、本当ですねΣ( ´・ω・`)ご指摘ありがとうございます!修正してきます! (2019年11月4日 20時) (レス) id: 94060232ff (このIDを非表示/違反報告)
ちかぱ - お話をよく見たら、3話がありませんでしたよ? (2019年11月4日 20時) (レス) id: cdb9a35a2d (このIDを非表示/違反報告)
にゃんこ% - 柱の会話のやつ、誰のものか、書いた方が良いですよ。 (2019年10月24日 13時) (レス) id: 3b3f8b472f (このIDを非表示/違反報告)
- 抹茶猫さん» 分かりました!宜しくお願いします!メモしたらリクエスト内容は消して下さると幸いです! (2019年10月21日 22時) (レス) id: 6db130de36 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶猫(プロフ) - 璘さん» 返信遅れてすみません(--;)リクエスト作品については凄い遅くなる可能性があります!日向と冨岡さんは氷柱と烏野1年のやつが終わった後に書きます!遅くなると思いますのですみません、そこは気長?に待ってくれると嬉しい限りですm(_ _)m (2019年10月21日 22時) (レス) id: 94060232ff (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:抹茶猫 | 作成日時:2019年9月14日 23時

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