烏野の1年生達は危ない世界に来てしまったようです【鬼滅の刃×ハイキュー】

8話 ページ13

？「Aさーん！」

雪「あ、来た。」

日「誰だ？」

山「(あ、あの男の子って…)」

雪「待ってたわ、炭治郎。ごめんなさいね、忙しい時に。」

？「いえいえ！任務が無かったので大丈夫です！その人達ですか？御館様の所まで護衛するのは。」

雪「えぇ。」

？「俺の名は竈門炭治郎！年は15歳だ。Aさんから君達と俺は同い年だと聞いたから、呼び捨てで良いぞ！」

日向達の自己紹介はカットです。
作)ごめんなさい(^^;)

炭「翔陽、飛雄、蛍、忠、仁花か！よろしくな！」

雪「自己紹介が終わった所で…御館様の所、産屋敷に行くわよ。」

山「(竈門炭治郎…鬼滅の刃の主人公だ…本当に鬼滅の刃の世界に来ちゃったのかー…俺達(汗))」←友達に勧められて鬼滅の刃(アニメ･漫画)を見てた

と苦笑いした、山口であった。


時は経ち…朝6時半時、産屋敷にて

雪「遅れてごめんなさい。」

炭「遅れてすみません！」

？「あら、Aさんに炭治郎君。大丈夫ですよ、遅れてはいませんよ。」

？「Aと竈門少年！大丈夫だ！時間はまだある！」

？「おい、A…お前の後ろに居る奴らは誰だァ？」

？「(Aちゃんの後ろにいる子達、可愛いしかっこいい…！)」

？「…」

山「(あ、この人達って確か…柱の…名前なんだっけ…9人もフルネーム覚えてない…(汗))」

雪「狐白(こはく:鎹鳥の役目の九尾狐)から聞いたと思うけど…この子達が狐白の言ってた、異世界者よ。」

？「彼らが別世界から来た、奴等か。」

雪「軽くで良いから、自己紹介してくれないかしら。」

柱の方々の自己紹介もカットです
作)長くなるのと文字数が凄いことになるので…すみません(汗)本当に(汗)

月「冨岡さん、胡蝶さん、煉獄さん、宇髄さん、悲鳴嶼さん、甘露寺さん、伊黒さん、不死川さん、無一郎、Aさん…この10人が鬼殺隊って言う中でも位が高い方なんですか？」

胡「はい、そうですよ。」

？「皆、今日はAの為に集まってくれてありがとう。」

柱「「！」」

柱の皆、瞬時に片膝立ちをした。

1年「!?!?」

？「Aの言ってた、異世界から来た人達ってのは君達の事かい？初めまして、産屋敷耀哉だ。」


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急に失礼します！おはこんばんにちは！駄作者の抹茶猫です！
今回は更新がもしかしたら止まるかもしれないというお知らせ？です！
止まるかもしれない期間が9/27〜9/30、この4日間が更新が止まるかもしれない期間です！
お知らせは以上です！

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