4人に逆襲された少女とwrwrd！

異世界33 ページ35

桜said




桜「モグモグ…」

美味しいなぁ…これなら何個でもいけるよ…

食べているものはたこ焼きのようなものだよ…どれも美味しいんだよね…

グル「能力？…あ〜…あの【程度の能力】とか言うやつか」

桜「そうそう…モグモグ」

ロボ「とりあえず食うのやめたらどうや？モグモグ」

ゾム「お前もせやったらやめろ」

桜／ロボ「(´･ω･`)」

食べたかった…まあお預けされちゃったししょうがないか…

鬱「んで？桜ちゃんの能力って確か【操る程度の能力】やろ？」

桜「そ。その能力を使う時に体力をかなり使うんだよね…チート能力だからさ」

まあそれもあるけどもともと体重はなかったからなぁ…

桜「それに元から体重も少なかったし」

シャ「やばすぎやろ…」

そう？もう昔の話だからなぁ…そんなことは思わないけれども…

トン「エミさん？桜って【幻想郷】？とか言うところから来たんよな？」

エミ「ええ。そのはずですわ。能力もあるしな」

当たり前でしょ…そうだ…今度帰ってから幻想郷に旅行に来てもらおうかな？w

こっちの時を止めておいてさ？そうすればみんなの息抜きになるだろうし…

計画しておこうかなぁ…

ぺ神「…体重は増えにくいの？」

桜「YES！」

だから食べても食べても太らないんですわ！どや！凄いやろ！

ひと「…体重は増えにくいとか…」

オス「まあ他の女の人っちには色々妬まれるんやろな」

桜「ん〜？そうかなぁ…というか幻想郷の人に年は関係あらへん気がするわ…人外多いしw」

あ、私も人外かwww。しかも結構歳を取ってるっていうなw。

グル「幻想郷…か…気になるゾ」

桜「ちなみに幻想郷に幻想入りした場合自分の世界で自分は忘れられるからね。忘れられた者たちの集う場所でもあるんだから」

だから…まあ…閻魔様と言う名の四季映姫が入れてくれるかどうかの話よ。

それか私がこの人たちに旅行で入れたことにすれば良いんだし？w

まあ映姫はOKしないだろうけど…あの人は硬いからなぁ…

そんなことを思いながらまたみんなと喋りつつ食事に戻った。

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