貴方に限って【孤爪 研磨】

☆番外編、７ ページ48

研「無防備だね」

貴「えっ？」



ヒョイっと持ち上げられて

下ろされたのは、ベットの上



研「軽っ…」

貴「軽くないよ」




ていうか、無防備って何？

押し倒されてるんだけど




研「逃げないんだ」

貴「っ…逃げれないよ」




だって私の研磨の間、

10cmもないんだよ！？




今日の研磨、積極的過ぎる。




研「襲われる危機感ないの？」

貴「研磨だからね」




ないわけじゃないけど

嫌ではない。




まぁ、お互い高校生だし。




研「じゃあ遠慮なく」

貴「えっ、んっ…」



言葉と同時に

長いキスをされた



研「大丈夫？」

貴「多分？」



息が持つか心配ですが。





その後たっぷり可愛がられました






研「キスマ見えてる」

貴「え゛？」







END＿＿＿。

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