君と仲良くなりたい....！！【あんスタ】

朔間家2 ページ30

凛「うーん、、、、



うちは俺とあれのベッドしかないから、俺がソファで寝るからAは俺のベッドで寝ていいよ」









『でも、凛月くんに悪いよ・・・・
私が家に泊めてもらってるし、凛月くんは校外の祭りの出演に向けてレッスンが増えちゃうでしょ？』



凛「だいじょうぶ、だいじょーぶ♪
それじゃあ、おやすみ〜」



『え、、あっ、うん....おやすみ』






『明後日から練習予定がきつきつに入っててみんな大変だなぁ〜......今日は私も早めに寝よーっと。』









ﾎﾞﾌｯ









『(おぉ、めっちゃふわふわ〜
しかも凛月くんの匂いがする.......って私は変態かっ！！漫画とかでお約束の一緒に寝るパターンにならなかったな.....ちょっと残念....)』









ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ....ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ


ｶﾞﾁｬｯ


『おはようございまーす。朝ですよ〜
ほらほらお二人とも起きてくださーい！！！！
(全然起きないどうしよう....)』




《30分後》


？「おいーっす、
凛月〜まぁたこんな所で寝て、早く起きろ〜」

凛「やだぁ〜あと1時間・・・」


衣「今日は早く起こしにこいってお前が言ったから早く来たのにいつも通りじゃな....い...か..よ......








えっ？....ｺﾞｼｺﾞｼ




えぇ！？ちょ....なんで凛月の家に
Aがいるんだ！！？


おいっ凛月なんでAがここにいるんだよ！
「まーくん朝からうるさーい。後で詳しいことは....」

おい！寝るなよ



とゆうのはさておき、、、、







ここにAがいるように見えるのはまさか、俺の幻なのか？.....」







『いえ、幻では無いんですけど....昨日いろいろとありまして......まぁ、後で説明しますから遅刻しちゃうのでとっとと、ご飯食べていきましょうか？
真緒くんは____「できれば俺のもよろしく頼むわ」分かりました！じゃ、用意しておきますね』

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