魔法学校！！！ ページ48
すみれside
私とカリンちゃんが学校に着くと2人の影が……
すみれ「あれって…」
カリン「チトセくんと…」
すみれ「ひかりだよね？」
そう言ってカリンちゃんはホウキを下に降ろす
すみれ「おはよう。ひかり」
ひかり「お！すみれおはよ〜えーっと…カリンもおはよう」
カリン「おはよう！ひかりくん、チトセくん」
チトセ「おはよう」
そういうとチトセくんは私に向かってニッコリと笑った
すみれ「お…おはよ」
するとひかりが私の肩を叩いて
ひかり「なあなあ」
すみれ「何？」
ひかり「昨日俺、色々とすごいものを見てしまったんだけど……」
そういうひかりの目はキラキラと輝いていた
すみれ「あ！私も！」
ひかり「だよなー俺昨日からずっと“すごい”としか言ってないんだけど……」
すみれ「私もー！！！」
そういうとひかりは昨日合ったことを話し始める
私も昨日合ったことを話すそして2人で盛り上がっていると……
カリン「着いたよ」
いつのまにか靴箱に着いていた…そして中に入ると……
すみれ/ひかり「「うわーーーすごーい！！！/すげーーー！！！」」
チトセ「そうか？」
とこれくらい普通だけどな…と言った感じのチトセくん
カリン「まあたしかに…驚くのも無理ないわね…」
とまんざらでも無いようなカリンちゃん
いや、だって高校の学校よりはるかに違いすぎる！
デカイ……ただ、その言葉しか今の私の頭の中にしか浮かばない……
すみれ「広ーい！！！迷子になっちゃいそう！！！」
と少し興奮気味に言うと
ひかり「たしかに……まあお前はすぐ迷子になりそうだけどな…」
と嫌味たっぷりに言ってきた
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ユリナ - マリンさん» 変えたよ！CSSって検索して自分の好きな背景を見つけたらコピペすれば良いよ！ (2019年2月8日 21時) (
レス) id: 28b4b5132d (このIDを非表示/違反報告)
マリン - 背景変えた？ すっごく可愛ゆい〜♪ いいな〜 そういうのって、どうやるの？ (2019年2月8日 7時) (レス) id: bacb9089df (このIDを非表示/違反報告)
ユリナ - マリンさん» え！？こっちの作品にも来てくれたの？ありがとう！頑張る！ (2019年2月4日 20時) (レス) id: 28b4b5132d (このIDを非表示/違反報告)
マリン - ユリナさん» えええー！とっても面白い！！頑張れユリナ、ファ・イ・トッ！ (2019年2月4日 20時) (レス) id: bacb9089df (このIDを非表示/違反報告)
アイリ(プロフ) - ユリナさん» うん！作ったよ！ (2019年1月14日 21時) (レス) id: e05d6ed44b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユリナ | 作者ホームページ：http/uranai.nosv.org/u.php/hp/59d/
作成日時：2018年3月15日 17時
