貴女｢次は病院なのね( ＾ω＾ )｣← 青峰｢もう、ホントやだ( ＾ω＾ )｣ 黄瀬｢それより逃げるっすよ！？｣ 貴女｢赤司ガチ恨むからな！？｣ 赤司｢ハハハ( ºωº )｣←

貴女｢チキチキバンバン♪｣ 黒子｢バンバンバン♪｣← ページ5

貴女｢え？やだ(*´∀｀*)｣←

赤司｢何故だ？俺に逆らうのか？｣

逆らうも何も…

貴女｢窓見ろや( ＾ω＾ )｣←

そう…窓にはたくさんのイモリが張り付いてた

桃井｢！？！？！？｣

気持ち悪いよね〜イモリが顔の形に

集まってるんだもん←

貴女｢(´º∀º｀)ﾌｧｰw｣←

青峰｢気持ちわりぃ！？｣

黄瀬｢なんすかあれ！？｣

黒子｢イモリですね｣←

イモリの人が…扉を〜

ーガラッー

貴女｢あけたー(*^□^)ﾆｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!!!!｣←

赤司｢とりあえず走れや！｣←

赤司さん？口調変わってますが？

イモリ｢ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ…｣

貴女｢イモリって喋るのか(;ﾟДﾟ)｣←

桃井｢あそこの待合室空いてる！｣

赤司｢そこまで頑張れ！特に桜！｣

私かーい( ＾ω＾ )←

何とか待合室に入った

紫原｢それで〜？どーするの？｣

緑間｢分からないのだよ｣

貴女｢(*^□^)ﾆｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!!!!｣ 黄瀬｢Σ(ﾟωﾟﾉ)ﾉ｣→←貴女｢はい、来たよ…｣ 黒子｢確かに来ましたね( ＾ω＾ )｣←

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